京都・お蕎麦 本家 田毎 |
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TEL:075-221-3030 | |
明治維新の舞台であった、京都三条― 明治元年、そば処田毎は当地に開業。 初代徳兵衛は、そば地蔵で知られる 大幸寺の住職より、 そば打ちを 伝授されたと伝えられています。 以来、百余年の歳月 献上そばの任にあずかることも数知れず。 食文化の守り手である一方、 田毎は、未知の味覚を創ります。 |
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関東のそは(麺)へのこだわり
関西のだし(つゆ)へのこだわり
2つのこだわりが融合して初めて美味しいそばが味わえる。あたりまえのようでも両方とも満足させてくれるそば処はそう多くない。 「本家田毎」の「そば」は当然国内産の良いそば粉を使用し熟練した職人により打たれたものを絶妙の茹で加減でお出ししています。 「だし」は京都のだし食文化に他の追随を許さないものである。新鮮な 魚貝類の手に入りにくかった昔より乾物への研究旺盛で昆布を初め種々のけづり節のブレンドの味を追及。京料理の基本とも言える「だし」をあみだしたと言える。 「田毎のだし」も130余年にわたる京都のだしをベースに「そば」に合う関東(東京)流をほど良く取り入れて出来上がったものです。
天とろ | 1,029 | |
きたきつね | 997 | |
名物 田毎そば | 1,260 | |
辛口えび太子 | 1,155 | |
みそぎそば | 1,260 | |
名代車うどん | 1,575 |
名 称 | 京都・お蕎麦 本家 田毎 |
住 所 | 〒604-8036 京都府京都市中京区三条通寺町東入ル |
電 話 | 075-221-3030 |
定休日 | 年中無休 |
営業時間 | 午前11時~午後9時まで |
【府庁前店】
京都府庁正門前
075-255-7775