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京都祇園 「天ぷら 八坂圓堂」
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| TEL:075-551-1488 | |
| 「季節の贅を衣に着せて・・・」 伝統の京野菜や、季節の山菜、若狭日本海や明石瀬戸内の旬魚介、奥琵琶湖に注ぐ清流の川魚等など、 京都の四季折々の豊かな食材をネタに、“一瞬の妙技が光ります”。 【和風椅子カウンター／～14席】【お座敷カウンター／～6席】【個室座敷／3部屋】【個室テーブル席／5部屋】 |
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天ぷらを引き立てる「塩」「天つゆ」はこだわりぬいた独自の調配合をほどこし、使用する「天ぷら油」は上質な綿の実を贅沢に絞った「最高級綿実油」でございます。素材の味や風味をそこなわず、揚がりはあくまでも軽く、驚くほどあっさりとヘルシーに召し上がっていただけます。
旬のネタの中より吟味を重ねた「美味しさ」ばかりを集めて名代京風てんぷらの献立にいたしました。あくまでもお客さま本位に食されるタイミングを見計いながら手際よく揚げてまいります。
京都祇園「天ぷら八坂圓堂」名代の京風天ぷらを、京都の四季の彩りとともにごゆっくりとお楽しみ下さい。
| 個室の座敷 |  二つの庭に囲まれた数寄屋造りの座敷/2～8名様 |
 炉や水屋、坪庭が配された趣のある茶室/2名様 |
 ごゆっくり寛いで頂ける個室の和風テーブル席/2～8名様 |
 ご会合やご宴会にご使用いただける宴席/～14名様 |
| 名代天ぷら |  レアに揚がった帆立と、サクッと香ばしく揚がったキスの天ぷら |
 名物「とうもろこし」や京野菜の代表格「九条ねぎ」の天ぷら |
 名代の変わり揚げ「ウニ・牡蠣・白子」の天ぷら |
 こだわりの「車海老」と春の香り爽やかな「蕗の唐」の天ぷら |
メニュー
冷酒・焼酎
| <冷酒>聚楽第 “Jurakudai”(京都/300ml) | 3,800円 | |
| <冷酒>古都千年 “Kotosennen”(京都/300ml) | 3,000円 | |
| <冷酒>玉 乃 光 “Tamanohikari”(京都/300ml) | 2,000円 | |
| <冷酒>月桂冠 大吟醸 祝米“Gekkeikan Daiginjo Iwai-mai”(京都/1合) | 1,300円 | |
| <冷酒>獺祭39 “Dassai”(山口/180ml) | 1,800円 | |
| <冷酒>八海山 吟醸 “Hakkaisan ”(新潟/180ml) | 1,600円 | |
| <冷酒>立 山 “Tateyama”(富山/300ml) | 1,200円 | |
| <焼酎>屋久杉 “Yakusugi”(米/京都) | 900円 | |
| <焼酎>吉四六 “Kicchomu”(麦/大分) | 900円 | |
| <焼酎>鍛 高 譚 “Tantakatan”(紫蘇/北海道) | 900円 | |
| <焼酎>中 々 “Naka-naka”(麦/宮崎) | 1,200円 | |
| <焼酎>富乃宝山 “Tomino-houzan”(芋/鹿児島) | 1,200円 | |
| <焼酎>甚 松 “Jinmatsu”(黒糖/奄美大島) | 1,200円 | |
| <焼酎>魔 王 “Mao”(芋/鹿児島) | 2,200円 | |
| <焼酎>村 尾 “Murao”(芋/鹿児島) | 2,500円 | |
| <焼酎>森伊蔵 “Moriizo”(芋/鹿児島) | 3,000円 |
※税率の変更に伴いメニュー等の料金が掲載されているものと違う場合がありますので、お電話等にてご確認をお願いいたします。
お店情報
| 名 称 | 京都祇園 「天ぷら 八坂圓堂」 |
| 住 所 | 〒605-0811 京都府京都市東山区八坂通東大路西入ル566 |
| 電 話 | 075-551-1488 |
| 定休日 | 年中無休 (日祝や年末年始・GW・お盆等も営業しております) |
| 営業時間 | ■昼営業/11:00～16:00 ■夜営業/16:00～20:15(L.O) |
| 駐車場 | 最寄に有料駐車場あり |
建仁寺南門より東へ100M、八坂の搭より西へ150M
各種、会合や宴会などのご予約も承っております。
※店舗の都合により、メニュー等の内容が掲載されているものと違う場合がありますのでHP、お電話等にてご確認をお願いいたします。
