晦庵河道屋 |
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TEL:075-221-2525 | |
晦庵河道屋は江戸時代から続く生そばの老舗です。 数奇屋造りの店内でゆったりと流れる京の香りをお楽しみください。 |
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蕎麦は伝教大師最澄(比叡山延暦寺開祖)が、804年に唐より持ち帰ったと伝えられますが、既に722年に蕎麦を植えさせたことが続日本紀に記されています。
少なくとも千年以上昔から食物の1つとして扱われてきたようです。
河道屋の顔ともなっております『芳香炉』は先々代が考案したもので、そば・うどんに京湯葉、しんじょう、椎茸、ひりゅうず、鶏肉と京ならではの野菜を煮ながら召し上がっていただけます。
京都の四季をぜひご堪能ください。
冷麦 | 900円 | |
みぞれ | 1,150円 | |
にしんざる | 1,350円 | |
天麦 | 1,680円 | |
松茸そば | 時価 |
名 称 | 晦庵河道屋 |
住 所 | 〒604-8085 京都府京都市中京区下白山町295 |
電 話 | 075-221-2525 |
定休日 | 木曜日(祝日のときは前後に振替有) |
営業時間 | 午前11時~午後8時 |