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昭和10年に初代が設立してはや70年余り、地元のお客様に愛されてきました。京情緒溢れる雰囲気を味わっていただけます。夏季は鱧、冬季はふぐをメインにその他近海で獲れた新鮮な素材を出来るだけ生かした割烹メニューも数多く取り入れておもてなし致します。 

すっぽん料理「大市」は元禄年間(江戸中期)、初代 近江屋定八が創業いたしましてから、約330年もの間、すっぽん一筋に17代続いた老舗です。
現在の店舗も当時のまま営業しております。 

京料理というと、比較的敷居が高いイメージがあると思いますが、当店では、日本料理の素晴らしさを万人に味わって頂きたいという想いから、ご利用しやすい価格帯且つ、一手間二手間掛けて食材の味を引き出したお料理をご提供致します。 

「火花」を散らして商売する。初代 喜代春の思いを込めた店の名前。それが「ひばなや」です。
味の良い量の多いふぐを出しています。質・量の安定確保のため、あえて産地指定はしていません。天然ふぐへのこだわりと確かな目利きで、その日その時に最もよいふぐを仕入れています。 

ふく新では「優しい」をコンセプトにお客様へのおもてなしを心がけております。人は美味しいものを食べると笑顔があふれるものです。美味しいものは、体にも心にも優しいものなのです。そんな優しい気持ちになって頂くために、ふく新では下関直送天然とらふぐを、熟練職人が美味しいと感じた調理法でもてなしております。素材の良さはもちろんのこと、お客様に気負わずにふぐを召し上がって頂くために温かいお店作りを心がけております。 

市バス、阪急、嵐電(京福)の集中する、京都・西の玄関口『西院』。その阪急西院駅前に一際目立つ、かに三昧の真っ赤な看板。かに料理を始めとして、ふぐ・はも・各種懐石と、多種多様なお客様のニーズにお手ごろ価格で答える御馳走処。 

京料理 京都 みこうは京の河原町の地に昔の味を守り続けて創業50年。そして、この夷川の地でより親しみやすく生まれ変わりました。 

富ひさは、はも料理とふぐ料理の専門店です。
当店は、祇園の古門前通りの角に１９９７年にオープン致しました。以前は左京区の料理旅館として４５年間その後,店の名前を変えて西大路のわら天神で５年間後に現在の祇園に移り１３年目に至ります。今は、５月から９月まで[鱧料理]、１０月から４月までは、[ふぐ料理]をご用意しております。 

美しい自然に囲まれ、悠久の文化に育まれた古都・京都で、新鮮な魚介を味わう喜びをご堪能下さい。素材の持つ優しく力強い味と、料理人の心と技が織り成す京料理のお味をお楽しみ頂けますよう、皆様のお越しをお待ち申し上げております。 

京都の四季折々の風情を精妙な味と姿に息づかせた本格的な料理を身上としておられる割烹料理店です。はもしゃぶを世に送り出したこのお店は鱧料理には格別なこだわりを貫き通しています。ほかにもこだわり抜いた食材を使っているので、一年を通して様々な美味しさや発見ができること間違いなしの懐石料理を味わってみてください。