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本当の京町屋をできるだけ変えずにそのまま使われています。
香り高い一保堂さんのいり番茶、麩嘉さんの生麩、(粟麩、蓬麩2種)など、
京都の素材を使った京都らしいもので、日替わり定食が頂けます。 

上賀茂神社のそば、玉屋で京料理をお楽しみ下さい。
昼のお食事にも気軽にご利用下さいませ 

京都の中心にありながら、街の喧騒を感じさせない路地裏にある京料理屋です。
夏は京都の夏の風物詩である川床も楽しめます。

石の足場に木のテーブル、和の設えを基調に洋を取り込んだ白砂伸夫氏の設計の店内。
昔の京都木屋町界隈には多かった席貸屋を使用した座敷席。
アットホームなおもてなしで、京都らしい寛いだ雰囲気の中で京料理をご堪能いただけます。 

ご主人がパリ、オーストラリア、中国と三度の海外勤務を経験。京料理の伝統と味を大切にしながらも、グローバルな感性を駆使し、洋素材なども巧みに取り入れた料理は絶品です。 

古い町家と京懐石との融合で皆様をおもてなし致します。 

料亭から平安京最古の名勝を眺め、京都 平八でしか召し上がれない秘伝の薄味でこくのある上品な「お出し」で煮込んだ、日本一太い「うどん」のうどんちり・しゃぶしゃぶ・京懐石を食べて頂くことができます。船館「龍王船」でのお食事も神泉苑の魅力のひとつです。 

四季折々、京ならではの豊かな食材を存分に使ったお料理をご用意いたします。
ひとしな心をこめた、手作りならではの味をご賞味ください。細やかな心づかいで、皆様のお越しをお待ちいたしております。 

嵐山の渡月橋の上流にある松籟庵は、かつて近衛文麿公の別邸と呼ばれ、今もその当時のままの輝きを放っています。屋敷の中にいながらにして、四季折々の自然の移ろいを敏感に感じられることが、最初のご馳走です。そして、料理長が心を込めてつくるまろやかな豆腐懐石が第2のご馳走です。第3のご馳走は室内に飾られている書画家である女将の書画が心を癒してくれます。まさに心のご馳走までご用意しております。 

祇園祭の巡行でしんがりを務める「南観音山」で知られる百足屋町。細い路地がいくつも走り、京都の歴史ある町並みが今も色濃く残す地に「百足屋」はあります。明治中期の骨格を生かして復元された本格的な京町家。格子戸を一歩は入れば、石畳の通り庭やおくどさん。アンティーク家具や小物ひとつひとつが、どこか懐かしく、とても新鮮な空間が広がります。京都へお越しの際は是非お立ち寄りください。 

毎月変わる月替わり旬コースや、季節の一品料理京野菜と旬の魚を使った料理をお手軽なお値段でお召し上がり頂けます。