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セントラルキッチンは徹底した衛生管理のもと、お客様に大満足をお届けするための見えない努力を惜しみません。日々皆様に喜んで頂けるメニュー開発にも熱を入れています。 

店内は大きく、２０名以上の受付もされているので宴会などにも最適。
６名様用・１０名様用の完全個室もあり、プライベート空間がを演出されています。 

京都は出町柳に位置する「焼肉石屋」。
産地にこだわらず厳選された国産牛を驚くほどリーズナブルに味わえます。
メニューも”ウルテ”や”とりせせり”などなど珍しいものもあり
種類もとっても豊富です。 

厳選された黒和牛と旬の一品料理で鹿六三昧しておくれやす。 

庭園付の高級感溢れる店内で、全席掘りごたつになっています。
最良の黒毛和牛（Ａ４クラス以上）を、職人が見て選ばれています。
お店の雰囲気や、味など五感の全て京都を、焼き肉を楽しむ事ができます。 

目下向かうところ敵なしの実力店。
まずは塩モノから。赤セン、白テツ、そしてタン塩。
スタート直後「もう今日は塩だけでいいかも…」と危うく道を
誤りかけたら「おかず」とだけ書かれたプレートを頼りに
あれこれ注文するのもいい。
「おつゆ」もしかり。で、仕上げはバラ。
「並でじゅうぶん」というごきげんのバラをごはんに乗せて…
おかわり3杯！ 

『炭火焼肉ノぶる』さんでは、サイドメニューやドリンクメニューも豊富。
精肉はブランドにこだわらず、独自のルートでその日の良い肉を自分目で確認し、自身をもって提供できるお肉を出されています。
ホルモンは、京都産で新鮮さはもちろん、めずらしい部位もご用意されています。 

店主さんが肉の「旨み」「甘み」「食べ易さ」を追求され、「米沢牛」「仙台牛」「山形牛」に辿りつかれたそうで、お店でも使われています。
最高級ブランド牛は全て産地直送で、食べやすいリーズナブルな価格になっています。 

徳島県が独自に開発した「アワヨーク」に、高能力なランドレース種と
デュロック種の系統造成豚と三元雑種豚を肥育養豚として、
協議会指定の徳島県農家で大切に飼育され、生産しているブランド豚を使用。 

いつも笑顔をモットーに、お客様に美味しいお料理とサービスをさせて頂いています。
お客様が大切なお時間を過ごして頂けるように、「おもてなしの心」と「きめ細かなサービス」で、お食事の時間を楽しんでもらえるように日々考えております。