京都観光ポータルサイト - e京都ねっと

古来より京都では、京の町衆のご馳走といえば、”鯖寿司”といわれるほど、祭りの日やハレの日の食卓には鯖寿司が飾られておりました。現在でも京の三大祭(葵祭・祇園祭・時代祭)などの日には、鯖寿司を食べる風習が御座います。 

京都市内の西に流れる桂川の東側、西京極陸上競技場から南へ６００ｍ程下がった七条通り（旧街道）沿いに２０１０年６月に「炭焼うなぎ ふく井」をオープンいたしました。
素材・焼き方・タレ・ご飯のひとつひとつに、こだわりを持ち皆さまに「最高においしい鰻」を味わって頂きたく、日々 真心を持って精励してまいりたいと存じます。 

三十三間堂、京都国立博物館、智積院近くの寿司・京料理店。
観光で京都に来られる際はぜひお立ち寄り下さい!

日本橋から京都まで、安藤広重の東海道五十三次、五十五枚の絵皿がずらっと並んでいる姿はまさに圧巻!
お越しになられた際には、ぜひご覧下さい。
一見の価値は、あります。 

京都の築120年近くの町家の佇まいの店内１階には、中庭もあり京都を存分に味わえます。又、自家製のお酢、農家から仕入れるお寿司に合うお米、そして市場から仕入れる新鮮な魚介類を使用した自慢のお寿司。そして出汁にこだわった和食の数々をお召し上がり下さい。 京を感じる「はるぜん」で、至福の時間をお過ごし頂けるように、精一杯のお料理でおもてなし致します。お気軽に起こし下さい。お待ちしております。 

京の祇園のど真ん中、四条花見小路の北西角にあるビルの突き当たり、暖簾をくぐるとカウンターの上には歌舞伎のミニまねきや壁にはポスター、ブロマイドがずらりと並び、何とも楽しげな雰囲気。京都で生まれ育って、うなぎ専門店で17年もの修行を積んだ大将が独立して十数年、知り尽くしたうなぎ料理、なつかしく身体に優しい京のおばん菜が楽しめます。 

早朝に水揚げされた天然魚貝を毎日空輸にて直送。海の幸をふんだんに使った京割烹を充分にご堪能下さいませ。当店へ来て頂ければ、魚という物へのイメージがきっと変わる事でしょう。 

田毎に映る月には、素朴で清らかな自然の光景と人の心び安らぎを与えてくれる風情があります。そんな心を大切に四季の恵みの持ち味を生かし、自然の喜びをお伝えするよう精進しております。 

各地より新鮮な食材を集め、すし・鍋・割烹料理など真心を添えて調理いたします。
お気軽な気分で、デート・接待・友人同士の御食事会など御予算に合わせて提供いたします。座敷は２～１２名様位までご利用頂けます。まずは、お電話でご相談ください。 

月変りの旬な素材を味わいください。
京都の魅力を詰め込んだお寿司をお持ち帰りもしていただけます。